株式会社住まいあんしん倶楽部

補助金活用の窓・ドアリフォームLPを制作し、広告運用も切り替え。CV数とCPAを大きく改善。

補助金活用の窓・ドアリフォームLPを制作し、広告運用も切り替え。CV数とCPAを大きく改善。

  • #Web

千葉・東京で窓・ドアリフォームを手がける「窓ドア倶楽部」のランディングページを制作し、あわせて広告配信を別会社から弊社へ切り替えて運用を開始。

補助金という強い訴求軸を、LPの構成と広告の両面から一貫して設計し、CV数の増加とCPAの改善を実現しました。

LP制作と広告運用を一体で見直し、成果につながる導線へ。

窓ドア倶楽部は、内窓・外窓・ドアのリフォームを専門とする会社です。国の「先進的窓リノベ2026」や東京都の「クールネット東京」、各区の助成といった補助金を活用できることが、お客様にとって大きな魅力になっています。

一方で、広告配信を担当していた別会社の運用では、CV数・CPAともに伸び悩んでいました。そこで、LPの制作と広告配信の運用を弊社が一括して担い、集客から問い合わせまでを一体で改善するプロジェクトがスタートしました。

窓ドア倶楽部には、他社にはない強みが数多くありました。

「複数の補助金を組み合わせ、負担額を大きく抑えられる」
「複雑な補助金申請を代行してもらえる」
「LIXIL主催のコンテストで上位を受賞した施工実績がある」
「令和6年度だけでインプラス2,207本の施工実績がある」

しかし、これらの強みが広告からLPへの流れの中で十分に伝わっておらず、問い合わせにつなげきれていない状態でした。

また、補助金は予算の上限に達すると受付が終了するため、検討しているお客様に「今、問い合わせるべき理由」を伝えることも重要な課題でした。

平均12件というCV数と、平均7,700円というCPAには、改善の余地が大きく残されていました。

SOLUTION

補助金を軸に、LPと広告を一体で設計。

今回のプロジェクトでは、LPと広告配信を別々の施策として捉えるのではなく、「補助金を活用して、お得に窓・ドアをリフォームできる」というメッセージを、広告からLP、問い合わせフォームまで一貫して伝えるための一連の導線として設計しました。

01. STRATEGY
強みの中から、「選ばれる理由」を整理。

まず取り組んだのが、窓ドア倶楽部の数ある強みの整理です。補助金を組み合わせた具体的な負担額、申請代行の対応力、コンテスト受賞歴、施工実績。これらをお客様が検討する順序に沿って並べ替え、LPで伝える優先順位を明確にしました。

02. LANDING PAGE
補助金のメリットが、ひと目で伝わるLPへ。

ファーストビューでは、対象となる補助金制度と「窓6か所・総額403,640円のお見積りが、お支払い37,640円になった実例」を提示し、負担額の変化を具体的に伝える構成としました。

続いて、補助金申請の代行対応、LIXIL「インプラス賞 関東ブロック第1位」などの受賞実績、令和6年度2,207本の施工実績を配置。専門店としての信頼感を高めました。

さらに、インプラス・YKK APウチリモ・三協アルミ プラメイクEⅡの3製品を、性能・特徴・保証の観点で比較できるコンテンツや、実際に補助金を活用したお客様の声を掲載。建物種別とリフォーム箇所を選択するシンプルなフォームまで、検討から問い合わせまでを途切れなくつなぎました。

03. AD OPERATION
広告配信を切り替え、LPと合わせて継続的に改善。

広告配信は別会社から弊社へ切り替え、LPの制作と並行して運用を開始。制作して終わりではなく、配信後も継続して運用を行うことで、広告とLPを一体で改善できる体制を整えました。

CV数は約2.4倍、CPAは約半分に。

LPの制作と広告運用の切り替えにより、CV数・CPAともに大きく改善しました。

CV数: 平均12件 → 平均28.5件(最大44件)
CPA: 平均7,700円 → 平均3,600円

補助金という強みを軸に、広告からLP、問い合わせまでを一貫して設計したことで、より少ない費用で、より多くの問い合わせを獲得できる状態を実現しました。

CV数は約2.4倍、CPAは約53%の削減。集客の入口である広告と、受け皿となるLPを同じ視点で運用できることが、成果につながりました。

CREATIVE MEMBER

  • Junta Hara

    Art Designer